ホストバイト Q&A

ホストクラブでのバイト、求人情報に関する疑問・質問とその回答を紹介します。

ホストバイト、一番気になるのはやはり給料

ホストでバイトしようと考えている人はやはり「大金を稼ぐ」という理由が多いでしょう。
ですが、実際のホストの給料のしくみについては知らない人が多いと思います。
このページではそのしくみについて説明していきたいと思います。
なぜホストバイトが稼げるのか、その点についても少し説明します。

money

ホストの給料基本システム

まずはホストのバイトでの給料体系を説明しましょう。
ホストクラブでは基本的に「歩合給」となっています。
自分を指名してくれたお客さん、指名にはいたってないが接客対応をしたお客さんが店内でお酒やフードメニューを注文した金額に応じて、その一部が給料になります。
その割合を「歩合」または「バック」などといいます。
だいたい40%~70%くらいが相場です。

ホストの給料計算例

言葉だけではわかりにくいと思いますので給与の計算例を紹介します。
大雑把な計算ですが、

100万(お客さんが使った金額)
50%(歩合・バック)
の場合、
50万円がホストの給料になります。

ホストクラブのバイト情報に「がんばったらがんばった分だけ給料になる」と書かれているのはこういった給与体系があるためです。
時給1000円のバイトであれば8時間きっちり働いて8000円
ホストはほんの数分でも10万のシャンパンを注文してもらえたら4万~7万くらいのお金を稼げます。
さすがに10万のシャンパンが頻繁に注文されるわけではありませんが1万円程度のシャンパンならそこそこあります。
これだけでも普通のバイトに比べて効率よく稼げるのがわかってもらえると思います。

最初はみんな新人ホスト

仕事に慣れていない・自分のお客さんが全然いないといった新人ホスト時代は誰にでもあります。
お客さんがいなければシャンパンの注文もなし、
そんな日がずっと続いた場合に歩合計算したら…給料が0円?
そんなことはありません。
最近のホストクラブのバイト情報で見かけるのが「最低保証制度
新人ホストへの救済策の1つです。
これは売り上げから換算した給料が「最低保証給」に達しないホストに対して支払われます。
つまり最低保証金が20万で歩合・バックが50%の場合、40万以下の売り上げのホストには一律20万が支給されるということ。
一つだけ注意したいのは、この最低保証は店によって期限が決められている場合があるということです。
それは、この制度の目的ががんばりながらもなかなか成果に繋がらない新人の救済策であって、努力をしないままお金をもらい続けようと考えるホストのためではないからです。

関連リンク

ホストの給料大公開!

給料以外にもらえるホストの収入

ホストバイトで賞金や手当てがあるのは本当です。
ホストのがんばり・努力を称えて、モチベーションを上げる効果があります。
金額的な面もありますが、店内で表彰されたりHPや掲載しているサイトでも書かれるのでそれをみて新規のお客さんが増えるという効果も期待できます。

syokin

賞金・手当ての例

各ホストクラブによって名目・賞金額は様々ですが、代表的な例を挙げてみましょう。

・ナンバー賞
※月間売り上げ上位のホストに支給される賞金。
NO.1ともなれば名実ともにその店のトップとなります。

・新規数NO.1
※売り上げとは別に新規のお客さんを獲得した数の多いホストに与えられる賞金。

・指名数NO.1
※指名された数、指名客が来店した数が多いホストに与えられる賞金。

・新人NO.1
※新人のなかで一番売り上げの高いホストに与えられる賞金。

・皆勤賞
※全営業日に出勤したホストに支給される手当て(店によっては全営業日でなくても出勤日が多ければもらえることも)

・役職手当て
※「幹部」「主任」などの役職を持ったホストに支給される手当て(新人育成などのホストとしての接客業務以外にも仕事があるため)

・入店祝い金
※新人ホストが一定期間バイトをした際にもらえる手当て
他の賞金に比べて額が大きいことが特徴(10万など)

などがあります。
金額は5000円~数万円くらいです。

関連リンク

まだまだあるホストクラブの賞金♪
各ホストクラブ独自の賞金・手当てを紹介

地元から上京してホストバイトを始めたい

生まれ育った土地を離れて都会のホストクラブで一攫千金を得る。
同じような考えを持ち上京する人は多いです。
そんな人たちにとって最大ネックになるのが住居の件です。
その問題を解消するのがホストクラブにある寮です。

ryo

ホストクラブには寮がある

ホストクラブのバイト情報を見てもらえばわかりますが、ほぼ全ての店舗で「寮あり」と書かれています。
これは上記のように上京してきてまだ住むところが決まっていない人に対しての待遇です。
ただし、学生寮のような建物をホストクラブが持っているわけではありません。
ホストクラブが借りている一般賃貸住宅などを利用することになります。

賃貸料はどうなる?

ホストクラブの寮とは一般の賃貸住宅を利用すると説明しました。
そうすると当然賃貸料がかかってきます。
ホストクラブによっては一定期間は無料で利用できることもありますが、基本的には「寮費」として賃貸料を支払う必要があります。
複数人のホストと共同生活を送る物件の場合、一人当たりの負担は減るのでそういった生活に抵抗が無ければ積極的に利用してみましょう。
寮費無料制度のあるホストクラブを探す

個室か共同生活か

応募してくる人の質問として多いのが「個室」があるかどうかですが、多くは共同利用です。
アパート以外にも一軒家を借りて10人くらいで生活している場合もあります。
寮費をちょっと高めにすれば個室部屋を利用できることもあるので面接時に相談してみましょう。 収入が安定しない新人は寮費の負担が少ないこと、同僚・先輩ホストとコミュニケーションが取りやすいことなどから共同利用を選択したほうが良い場合が多いです。

個人で賃貸物件を探す場合

結局一般の賃貸住宅に住むなら直接自分で探せばいいのに、と思う人もいるでしょう。
しかし、世の中は厳しいものでホストクラブで働いている人にすんなり部屋を貸してくれる不動産屋は限られています。
最大の理由は「安定した収入が見込めないから」
ホストクラブに限らず、水商売(キャバなど)、風俗で働く人にはかなりハードルが高いです。
とはいえ、最近はそういった人たち向けの不動産屋もあるので利用してみましょう。

【水商売・風俗勤務の女性】お部屋を借りれる、賃貸不動産まとめ

地方出身者のメリット・デメリットとは

地方からホストクラブで働くために上京してくる人たちの中には馴染みのない地域での仕事に不安を感じている人もいるでしょう。
また、地方のなまりが強くて上手くお客さんとコミュニケーション取れるか心配になっている人もいるかもしれません。
確かに地元の人と比べて周辺エリアの事情には詳しくないのはデメリットの1つです。
でも、それと同時に地元の人間が知らないあなたの故郷の情報を持っているメリットがあります。
なまり・方言もあなたの立派な個性だとポジティブに捉えましょう。
お客さんからしてもそれは新鮮なものとして受け入れてもらえることがほとんどです。

関連リンク

寮があるから地方からの上京も楽♪
地方出身者ホストにインタビュー

↑このページのトップヘ