ホストバイト Q&A

ホストクラブでのバイト、求人情報に関する疑問・質問とその回答を紹介します。

カテゴリ: ホストの仕事について

学生とホスト、掛け持ちはできるのか…

学生

ホストは何も専属だけではありません。
時には2足のわらじをはくことも。
今回は学生がホストとして働く場合についてまとめました。

普通の学生ではもらえない高収入が得られる

大学生の平均賃金は大よそ時給900円~1,000円
1週間の平均就業時間が14時間なので約12,000円~14,000円ほど。
月給だと約5万と言ったところでしょうか。
ホストの場合、給料は基本的に歩合です。
ですから、しっかりお客さんをつかまえて・楽しませて・お酒の注文を受ければ数日、下手すると数時間で同じくらいの給料がもらえます。
最初のうちはなかなか上手くいかず、最低保証の日給だけをもらうことがあると思いますがその金額もそれほど少なくはありません。

学生でも「高校生」は不可

ホストクラブでバイトできるのは何歳から?でも書きましたが、ホストクラブ業界は高校生の就業を基本的に禁止しています。
これは法律的なものでなく、ホストクラブ側の自主規制です。
一部のお店では、定時制(夜間など)の高校に通っている人はOKという場合もあります。

就業時間はいつ頃にする?

ホストのバイトは何時から何時まで?でも書きましたが、ホストクラブには大きく分けて2種類の営業時間があります。
学生がホストクラブで働くに当たってのメリット・デメリットをまとめます。

【1部営業】
◆メリット
・午前中の授業に影響が少ない
・生活のリズムを崩さないで済む
◆デメリット
・学校の友人との遊び、飲み会に参加し難い
・お客さんの層が一般女性なので単価があまり高くない
【2部営業】
◆メリット
・ホストクラブが一番盛り上がるタイミングで客単価が高い
・この時間帯に営業している店舗が多いのでバイト先の選択肢が多い
◆デメリット
・午前中の授業は寝ずにそのままいくか、完全に諦める必要がある ・昼夜逆転の生活なので体調を崩しやすい

最終的には学生とホスト、どちらを重要視するかということになってきます。
学生ならば1部営業、ホストならば2部営業がオススメです。

ドロップアウトには注意

学生ホストの最も悲しい?結末がドロップアウト。
ホストでガッツリ稼ぐのも良いですが、その後の人生の選択肢を増やすためにはしっかり卒業したほうが良いことの方が多いです。
卒業間近で学業が忙しくなる4回生になったら出勤時間を調整してみましょう。

新人ホストの共通の悩み…

悩む

ホストとして稼ぎたいなら指名をバンバンもらって、シャンパンをどんどん注文してもらえばいい。
でも、それを誰もがすぐにできるわけではないのです。
不安を解消できるかもしれない情報をまとめました。

ヘルプだって立派なホストの仕事

指名を受けたホストは確かにスゴイ。
でも、お客さんを楽しませるのは一人では不十分。
サポートに徹するヘルプホストの役割も重要です。
お酒を作ったり、テーブルをキレイにしたり、会話を盛り上げたり。
指名ホストとのコンビネーションが重要。
ヘルプの仕事にも報酬・給料が発生しますのでしっかり仕事をこなしましょう。

ヘルプをしていればいいことも…

ホストクラブ業界の言葉に「枝(えだ)」というものがあります。
これは、始めて来店したお客さん(以後:客B)の中でも、すでにお店に来たことのあるお客さん(以後:客A)が連れてきた・紹介したお客さんのこと。
ここで注目すべきは、客Bは客Aと指名ホストが被る事は少ない、ということ。
そうなれば、客Aの接客時にヘルプとして良いところを見せていれば客Bに勧めてくれるチャンスが来ようというもの。
地道にヘルプとして頑張ってきた成果が実を結ぶ瞬間です。
店内には他にもホストがいるので確実に指名をもらえるわけではないですが、モチベーションを保ちつつ仕事に取り組めば転がってくるチャンスはあるのです。

最低保証があるから安心

ホストの給料の大部分は歩合。
基本的に歩合は指名を受けたホストでないと換算されません。
ということは、指名を受けていないホストの給料はすずめの涙…?
安心して下さい、そこには最低保証があります。
主に入店間もない新人ホストのための制度で、簡単に言えば一定額の基本給をもらえるのです。
支給の期限は店舗によって異なります。
永久の場合があれば、入店後3ヶ月など。
貰える間に指名してくれるお客さんをゲットしましょう。

最低保証の金額が高いホストクラブランキング

そもそも、ホストってどんな仕事をする職業?

ホストの仕事…
女性とおしゃべりして酒を飲んで騒ぐ。
あながち間違ってはいませんが、他にも細かいところがいろいろ。
それらを紹介します。

シャンパン

お客さんの案内

キャバクラではボーイがやったりしますが、ホストクラブではホスト自らお客さんをお出迎え。
テーブルまで案内します。
新規のお客さんの場合はホストが整列して並んだりもします。
お客さんへの感謝の気持ちを表す行動です。

お酒を作る

ホストクラブはお酒を提供するところ。
ビールや缶チューハイ、シャンパンなどそのまま飲むお酒もありますが、水割りを飲むお客さんもいます。
それらを準備するのもホストの重要な仕事です。
テーブルに付いてすぐは乾杯のタイミングですので手際よく準備する必要があります。
作る順番は当然お客さんが1番目、ヘルプとしてテーブルに付いてる場合は次に担当ホスト、最後に自分の分です。
ヘルプの場合、自分の分を作る前にはちゃんとお客さんに確認を取ります。勝手に作るのは、マナー違反です。

煙草に火をつける

ホストクラブを題材にしたドラマなどでよく見るシーン。
お客が煙草を取り出したらさっと火をつける。
待たせないタイミングで素早く行うのが重要です。
灰皿の交換は頻繁に。
吸殻が山盛りになっているのはNGです。

おしぼりを渡す

お客さんが化粧室・トイレに行ったら戻るまで近くで待っています。
手にはおしぼり、戻ったお客さんにおしぼりを渡します。
そしてお客さんを案内しつつテーブルに戻ります。

テーブル周りの整理・掃除

テーブル、特にお客さんの目の前には飲み物、灰皿、チャーム(乾き物・お菓子類)だけに整理整頓しておくのが基本です。
割り物、ゴミなどは出来るだけホストの近くに置いておき、お客さんがトイレなど席をはずした隙に片付けます。
グラスの水滴もこまめに拭きます。

お酒を飲む

ホストの仕事のメインのひとつ。
お客さんが注文してくれたお酒を飲みます。
この注文こそが自分の売上に繋がるわけですから無理の無い範囲で飲んで追加注文を受けたいところです。
ヘルプホストにも協力してもらいつつ飲んでいくのが基本です。

お客さんとの会話

ホストの仕事のメインのもうひとつ。
お客さんを笑わせたり、悩み・グチを聞いたり、世間話をしたり。
ホストとしての腕の見せ所です。
お客さんが何を求めているのか、何に興味があるのかを話の中から探して展開していければ理想です。
ここでもヘルプと協力して進めていけばバリエーションも豊富になり、飽きさせない接客ができます。

シャンパンコール

ホストクラブが一番盛り上がるのがシャンパンコール。
シャンパンを注文してくれたお客さんへの感謝を表すパフォーマンスです。
担当ホスト以外にもホストが集まりコールで盛り上げます。
このシャンパンコールは即興でやるには難しいので開店前などに練習をしています。
みんなで意見を出し合って、独自の面白いシャンパンコールを生み出すこともあります。

ショータイム

お店の規模によってはショーを行うスペースがあることも。
定番としてはダンスショーがあります。
これもシャンパンコールと同様に練習を積み重ねてお客さんに披露します。
関西圏だと漫才などをすることもあります(笑)
お客さんを飽きさせない演出の1つです。

お客さんの送り

お客さんをお出迎えしたのと同様に、帰るお客さんを送っていくのもホストの仕事。
送りは基本的に担当ホストが行います。
営業中であれば家で送るのは無理なので店の外まで。
外までの道中、特にエレベーターは2人だけの密室空間。
イチャイチャし放題、むしろイチャイチャすべき空間です。
ここでの行動が次回来店に繋がる可能性もあります。
送った後の連絡も忘れずに。

関連リンク

ホストの仕事がわかったら「体験入店」で実践!
どうせなら高い体験料が狙い目。
体験料15,000円以上のホストクラブ:歌舞伎町
体験料15,000円以上のホストクラブ:大阪ミナミ

短い期間でホストの仕事をやってみる

短期のバイトは様々な人にとって需要がある仕事ですが、これはホストの世界でも可能なのか?
特に学生は夏休み・冬休み・卒業後など比較的長期の休みが何度かあります。
ホストクラブでの短期バイトのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

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短期バイトは可能なのか?

そもそもホストクラブでは短期のバイトは可能なのか?
という疑問には一部条件がつきつつもYES!と言えます。
条件は○○日、○ヶ月間~の勤務、です。
店舗によっては1日でもOKな場合がありますが、多くの場合は1週間~1ヶ月以上の勤務を条件としています。
これは、当然長く働いてもらいたいのと、求人に関する手間(面接・接客指導などなど)を考えるとこれくらいは働いてもらわないと負担が大きすぎるからです。

ホスト短期バイトのメリット

メリットは当然のことながら短期ではたらけること。
ホストクラブは辞めにくそうなイメージがありますが(実際はそうでもない)、短期で最初から辞める予定の日を決めておけばスムーズに運びます。
勿論、仕事が自分にあっている・もっと稼ぎたい意欲があれば長期雇用への切り替えも可能です。
その他、働いている期間が短いですから周囲にばれる可能性が低くなります。
ホストのバイトを隠しておきたい場合は短期がオススメ。
歩合がメインの給料体系なので短期でも上手くいけばガッツリ稼げます。
参考:ホストのバイトの給料は?いくら稼げる?

ホスト短期バイトのデメリット

デメリットとして挙げられるのは、
待遇が通常の長期・レギュラーホストに劣る場合がある
という事。
短期バイトという有る意味の優遇と引き換えに基本給や歩合などがやや下がることはあります(当然短期でも条件が変わらない店舗もある。)
同じ時間働いて、同じだけ売上を上げても給料に反映され難くなるのでガッツリ稼ぎたい、短期ではもったいないと感じる場合はすぐに長期バイトに切り替えていったほうが得です。
その他、寮の利用は制限がかかることが多いです。
地元・近所のホストクラブならさほど問題ありませんが、地方・遠方から上京する場合はやや難しくなります。

大学生には夏休みのバイトがオススメ

短期でのホストバイトが一番しっくり来るのが大学生。
夏休みが早く、就業年齢の問題(18歳以上)はありません。
20歳を超えていれば堂々とお酒も飲めます。
通常の大学生のバイトに比べたらかなり稼げますし、ちょっとアダルトな世界を覗けます。

関連リンク

夏休みに短期で稼ぐ!ホストバイト

ホストクラブのシフト事情

通常のバイトにシフトがあるようにホストのバイトにもシフトはあります。
しかし、ホストクラブのバイトの出勤は結構自由度が高いので、 基本的には自分で出勤ペースを決めることが出来ます。
自分の働ける時間帯から決めてもらえればOKですが、
レギュラー出勤、バイト出勤のメリット・デメリットも参考にしてみてください。

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出勤ペースの違いによるメリット・デメリット

◆レギュラーホスト
大よそ週に4~5日くらいは出勤するホスト。
定休日以外の日、つまりホストクラブの営業日全てに出勤するホストも指します。
毎日出勤しているので新規客獲得のチャンスが多く、周囲のホストたちとの連携もとりやすいです。
ヘルプ(接客補助)での給料ももらえますし、皆勤賞などの手当ても狙えます。
給料の変動が多いホストの中でも比較的安定した給料が見込めます。

◆バイトホスト
だいたい週1~3日くらい出勤するホスト。
学生ホストや別の仕事を掛け持ちしているホストなどが多いです。
無理せず自分のペースで働けますが、店にいないことも多いのでお客獲得のチャンスが限られてしまいます。
また、レギュラーホストとの差別化として給料体系が変わる場合が多いです。
当然出勤日数が多いレギュラーホストの方が良い給料体系(歩合の率が高いなど)になります。
バイトホストではそもそも歩合給がなく、時給扱いになることもあります。

歩合給については
ホストのバイトの給料は?いくら稼げる?
を参考に

参考リンク

週1から可能?バイト勤務ができる歌舞伎町ホストクラブ
週1から可能?バイト勤務ができる大阪ホストクラブ

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